2009年 06月 12日
一緒に行動しよう!
より良い未来のために!
民衆の参加を得て、震災後復旧活動の基礎作りを完了
2008年6月12日
「NGO四川救援連合事務所」による緊急支援第一段階の任務は2008年5月30日に完了し、被災者のニーズに基づいて、事務所は解散し、組み直すことになりました。同時に、張国遠さんを始め、「NGO被災者救援センター」(登録申請中)を創立し、引き続き四川大震災の災後再建作業を実施します。そして、当センターは防災情報や再建技術交流と支援の場を作るために、災害管理体制の研究とNGO災害管理のための人材育成をおこないます。
「NGO四川救援連合事務所」は、着実な努力によって、綿竹市政府と良好な交流・対話のツールを造りました。綿竹市政府の支持の下で、「NGO被害者救援センター」(以下はセンターと略称する)は綿竹市漢旺鎮において、1,000平方メートルの用地を利用して、被災者サービスセンターを建設しました。
本センターは、5月30日から漢旺鎮活動センターを立ち上げ、長年国際援助経験がある邢陌(雲南発展訓練学院院長)・張偉(攀枝花市東区ボランティア協会項目部副主任・社会活動専攻)に駐在してもらい、活動センターのサービスの方針・対策を確定するために、調査・分析作業を展開しました。
この漢旺鎮活動センターは、震災後の復旧作業・公共政策の制定において民衆の積極的な参加、被災者自身の組織・活動能力の養成、および隣人同士の相互扶助精神の育成を中心的な理念としています。
6月1日、被災地の住民の報告によると、震災後の20日間ずっと電力の供給が回復しておらず、毎日夜7~8時から寝るしかありませんでした。テント区以外活動施設がなく、被災者の生活は単調で、重苦しい空気に包まれていたため、住民は時々お酒を飲んで時間を潰すしかありませんでした。子供たちもつまらない生活を送っていて、仲間を失った苦しみに悩んでいました。この状況に基づいて、われわれは現地の被災者と相談した上、「公共活動スペース」を作りました。
スペースの目的は、テレビ・図書閲覧・科学と健康知識の普及・簡易医療サービス・児童学習と遊び・被災者の自発的サービス活動などです。
公共サービス空間の建設は当日から始まりました。最初の活動センターは「自然の友」の援助で設立したので、「自然の友活動センター」と名づけました。順調に各サービスを提供するために、村の村長の有力な助手の余さんに連絡員として活動センターに駐在してもらったことが効果的でした。
われわれ最近の活動状況は下記の通りです。
中山大学の朱健剛博士などのボランティアは被災者と一緒に物資収納用のテントを作っていました。全過程は40分しかかかりませんでした。

本センターの物資が漢旺活動センターに届くと、被災者たちはわれわれと一緒に物資を運んで、物資登録手続きや倉庫収納作業を秩序良く行っていました。

活動センターは被災者のニーズに基づいて物資を分配し、各村の小グループの代表として5~8名のボランティアが、センターのスタッフと一緒に物資を配っています。
被災者はスタッフの協力の下、輸送物資を調べ、自分たちで秩序良く物資の配布を行っています。
下図の老人は地震で娘(23歳)を失い、3歳の孫と二人で残されました。彼は、自分の望みはわれわれと一緒に他の人を助けることだと言いました。われわれの調査に先立ち、彼は地図・資源図の作成を助け、全面的に協力してくれました。

同時に、たくさんの熱心な村幹部(組長)がわれわれの調査に協力してくれました。
「自然の友活動センター」のボランティアの忠さんはセンターの設計図を書き上げ、被災者は老若男女を問わず、センターの建設に参加しました。
被災者はセンターの水不足を知って、すぐ三輪車で水を運んできてくれました。

震災後、野菜は非常に不足していたため、重慶渝州義工の協力で、10トンのキャベツを獲得し、被災者に分配しました。

6月1日の国際児童節で、「NGO災備センター」の10人のボランティアは漢旺活動センターで現地の子供たちと一緒に祝日を過ごしました。ボランティアは子供とゲームをし、各種の文房具・おもちゃを子供に配りました。20名あまりの子供と20名あまりの保護者はこの活動に参加しました。
6月2日、本センターは発電機を寄付してもらい、午後漢旺活動センターに送りました。現地の被災者は歓声を挙げました。当日の夜、50戸の被災者は被災後初めて電気を使えるようになりました。被災者は震災後、20日ぶりにテレビをみました。

夜、麦田計画の支援で、活動センターは被災者に映画を上映しました。みんなは地面に座り、子供も人ごみの中で遊び始めました。今後は移動映画館として、被災者の近くで映画を上映することが検討されています。
(移動映画上映のための諸費用41,430元=約63万円につき、ACC21に寄付を依頼。)
----NGO被災者救援センター設立当初のスタッフやボランティアの皆さん----

より良い未来のために!
民衆の参加を得て、震災後復旧活動の基礎作りを完了
2008年6月12日
「NGO四川救援連合事務所」による緊急支援第一段階の任務は2008年5月30日に完了し、被災者のニーズに基づいて、事務所は解散し、組み直すことになりました。同時に、張国遠さんを始め、「NGO被災者救援センター」(登録申請中)を創立し、引き続き四川大震災の災後再建作業を実施します。そして、当センターは防災情報や再建技術交流と支援の場を作るために、災害管理体制の研究とNGO災害管理のための人材育成をおこないます。
「NGO四川救援連合事務所」は、着実な努力によって、綿竹市政府と良好な交流・対話のツールを造りました。綿竹市政府の支持の下で、「NGO被害者救援センター」(以下はセンターと略称する)は綿竹市漢旺鎮において、1,000平方メートルの用地を利用して、被災者サービスセンターを建設しました。
本センターは、5月30日から漢旺鎮活動センターを立ち上げ、長年国際援助経験がある邢陌(雲南発展訓練学院院長)・張偉(攀枝花市東区ボランティア協会項目部副主任・社会活動専攻)に駐在してもらい、活動センターのサービスの方針・対策を確定するために、調査・分析作業を展開しました。
この漢旺鎮活動センターは、震災後の復旧作業・公共政策の制定において民衆の積極的な参加、被災者自身の組織・活動能力の養成、および隣人同士の相互扶助精神の育成を中心的な理念としています。
6月1日、被災地の住民の報告によると、震災後の20日間ずっと電力の供給が回復しておらず、毎日夜7~8時から寝るしかありませんでした。テント区以外活動施設がなく、被災者の生活は単調で、重苦しい空気に包まれていたため、住民は時々お酒を飲んで時間を潰すしかありませんでした。子供たちもつまらない生活を送っていて、仲間を失った苦しみに悩んでいました。この状況に基づいて、われわれは現地の被災者と相談した上、「公共活動スペース」を作りました。
スペースの目的は、テレビ・図書閲覧・科学と健康知識の普及・簡易医療サービス・児童学習と遊び・被災者の自発的サービス活動などです。
公共サービス空間の建設は当日から始まりました。最初の活動センターは「自然の友」の援助で設立したので、「自然の友活動センター」と名づけました。順調に各サービスを提供するために、村の村長の有力な助手の余さんに連絡員として活動センターに駐在してもらったことが効果的でした。
われわれ最近の活動状況は下記の通りです。
中山大学の朱健剛博士などのボランティアは被災者と一緒に物資収納用のテントを作っていました。全過程は40分しかかかりませんでした。

本センターの物資が漢旺活動センターに届くと、被災者たちはわれわれと一緒に物資を運んで、物資登録手続きや倉庫収納作業を秩序良く行っていました。

活動センターは被災者のニーズに基づいて物資を分配し、各村の小グループの代表として5~8名のボランティアが、センターのスタッフと一緒に物資を配っています。
被災者はスタッフの協力の下、輸送物資を調べ、自分たちで秩序良く物資の配布を行っています。
下図の老人は地震で娘(23歳)を失い、3歳の孫と二人で残されました。彼は、自分の望みはわれわれと一緒に他の人を助けることだと言いました。われわれの調査に先立ち、彼は地図・資源図の作成を助け、全面的に協力してくれました。

同時に、たくさんの熱心な村幹部(組長)がわれわれの調査に協力してくれました。
「自然の友活動センター」のボランティアの忠さんはセンターの設計図を書き上げ、被災者は老若男女を問わず、センターの建設に参加しました。
被災者はセンターの水不足を知って、すぐ三輪車で水を運んできてくれました。

震災後、野菜は非常に不足していたため、重慶渝州義工の協力で、10トンのキャベツを獲得し、被災者に分配しました。

6月1日の国際児童節で、「NGO災備センター」の10人のボランティアは漢旺活動センターで現地の子供たちと一緒に祝日を過ごしました。ボランティアは子供とゲームをし、各種の文房具・おもちゃを子供に配りました。20名あまりの子供と20名あまりの保護者はこの活動に参加しました。
6月2日、本センターは発電機を寄付してもらい、午後漢旺活動センターに送りました。現地の被災者は歓声を挙げました。当日の夜、50戸の被災者は被災後初めて電気を使えるようになりました。被災者は震災後、20日ぶりにテレビをみました。

夜、麦田計画の支援で、活動センターは被災者に映画を上映しました。みんなは地面に座り、子供も人ごみの中で遊び始めました。今後は移動映画館として、被災者の近くで映画を上映することが検討されています。
(移動映画上映のための諸費用41,430元=約63万円につき、ACC21に寄付を依頼。)
----NGO被災者救援センター設立当初のスタッフやボランティアの皆さん----








